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<<< おなきゃ記録 PART 6 >>>
長くなりまーーす!



時はサカノボッテ8月14日の早朝~~

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本日は車で移動~

新しい獣医さんとこいきますよ~









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ベリ坊: 「僕ちん、いい子って書くですね?」

もちろん!

新しい病院、ちょこっと遠くなった&受付でワンちゃんとも沢山会ったけど
怖がらなかったもんね。
(フレンドリーに吠えるものの、おっきいワン様。ミモちゃは即行で逃げ道探す!)





体重、体温測定が終わって。。。。


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左: ミモちゃ「また、おちりにぶちゅーーありまちたぁ」
体温にも異常なし。



ステロイドの減薬とダディのカリカリ減量作戦のおかげで?
2にゃんとも体重ちょっと低下。

5月中旬時と比べて、

ベリ坊 5.1キロで600グラム減。

ミモちゃは 4.6キロで420グラム減。←でもお腹のタプタプは!?!?




新しい獣医さんに変更した理由は(今までの経緯);

元の獣医さんに大きな不満はなかったが、2ヶ月齢から多くの種類の抗生物質ステロイド、そして併用作戦。
他大学の獣医さんからの推薦を受けての抗生物質を試みても、粘血うんPはON&OFF。


次の段階として、シクロスポリン系の投与案があがる。
これは免疫抑制剤として副作用は少ないとされているが、猫への使用例はまだ少数。
もともと抗がん剤という分類に含まれる薬物と聞き、若すぎるミモベリにと考えると躊躇~足踏み状態でした。


夜の運動会もさかんだし(ステロイド減薬のおかげ!)、食欲だって旺盛(ステロイド減薬しても変らず)。。。


なのにどうして!?!?


ならばセカンド(ミモベリの場合はサード)オピニオンを!

ホリスティックと伝統療法も取り入れた獣医さんの見解を訊ねにやってきました。


実は、予めE-MAILで簡単な今までのイキサツを送ったのですが、
オーナ獣医さんから即電話があり、


「あたし、何が原因だか知ってるわ。それはバルトネラよ!」



えっ??



バルトぉ????

何々それは?

何ですか???


「他にも同じように沢山のお薬のませたり検査したりした猫ちゃんいたのよ、
でも原因は簡単なの!!兎に角、あたしに会いにきなさいっ!!」




「はいーーーっつ、了解しましたっ」


もー元気な先生(DR.J)でほぼ命令口調でした(笑)






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ベリ坊 「でも、また血採られまちたっ」

猫専用診察室、最初はいろんなところを巡回して、キャットタワーの下に落着くミモベリ。




DR.J。とってもしゃきっとした先生でした。
ミモベリのことも自分の子のように丁寧に扱ってくれました。
気がついたら、1時間半もの滞在。




以下、3点について話がすすみました。


1)バルトネラ感染について (Bartonella ーー Bacteria)

バルトネラ細菌(6種)はノミやダニ等を媒介にして猫の血液中に入り込みます。
全米の約20%の健康体の猫(主に外猫さん)に潜んでいるそう。
(暖かい場所に多いそうで、加州は42%と高値)
“猫ひっかき病”として悪名な細菌です。
人間に感染するのはよく知られていますが、
本猫にも時には眼、口腔内、胃腸等に炎症を引き起こすのだそう。

ミモベリは幼すぎるからIBD(炎症性腸疾患)のカテゴリーではなく
この細菌を疑うべきだと提示されました。

⇒早速、専門機関に血液検査(FeBart ®)を依頼
The National Veterinary laboratory
http://www.natvetlab.com/PDF/catownerbrochure.pdf


*因みに日本語でググると大半の説明では、キャリア猫には異常は起きないと表記?


歯のチェックで、根元の少々黒っぽい色も感染の恐れからでは?
除菌として、まずは食事やお水のボールを漂白系の洗剤で洗う。
セラピーとして、マクロライド系の抗生剤(Azithromycin Zithromax )の投薬。
このお薬は5月始めに試みたものの、短期ではなく21日の長期ではないと
細菌は追い出せないというです。(8月16日~9月5日まで0.1ML/DAY)

そして、6ヶ月後に再検査で状況を把握するという流れだそうです。

詳細は ⇒ バルトネラと猫


*コクシジウムの薬も(Marguis Paste Tx Coccidia 1.6ml for 2 days)念の為。







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ベリ坊: 「まだ帰らないの?」



うんもう少し、色々知りたいことが沢山あるからね。





2)耳垢について


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ミモちゃ: 「くんくん、美味しいにおいでしゅ~」


最近、目やにはおさまったものの、まだまだ耳垢たんま~りなので
診てもらう。(ミモの後頭部の湿疹もどきも)

耳の中自体には異常はないと言われ、
ココナッツオイル(なければオリーブオイル)を1日1滴たらして
綿棒でお掃除というアドバイスをもらいました。

数日後、たんまぁあああり。。。(それでもまだまだ量産にゃんずーー汗)


美味しいらしく!?耳掃除の後は、お互いに舐め舐め~~。









3)予防医学にも力を ―――食事の問題

(先日ご紹介した)この↓本を読みなさい!

FOOD PETS DIE FOR by ANN MARTIN 3rd Edition 


          Food pets die for[1]



ウエットはいいけど、ドライはやめて手作りにしなさいという指導です。
そしてWYSON缶を薦められました。



          aujus6[1]

ホームページはこちらから ⇒ wyson
日本語はこちらから ⇒ ワイソン キャットフード




食事に関してのDR.Jの基本的な考え

ドライフード ―― 水分が少なすぎるからメインとしての食事には薦めない

実際3-4キロの猫の一日の水分摂取量は150~200CCが望ましいそう。
*本猫さんの吸収率にもよります



手作りに関して ―― 飼料添加物(米国はROXARSONE)にはヒ素が添加されているので
お肉選びには充分気をつけるよう。

*ROXARSONEについて補足・・・60年代から養鶏企業で広く使用。目的は腸内の寄生虫駆除、
ストレス解消、成長助長、肉色の改善など。ヨーロッパではすでに全面禁止。日本ではググッても出てこず。
COSTCOでも売られているタイソンは未使用だそうです。


生肉VS加熱肉 ―― 生肉は理想的だけど衛生上疑問符多々なので
加熱肉+充分信用のおけるサプリメントを。タウリンの重要性も忘れずに!





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キャットタワーの下をのぞくと?
ミモちゃが真剣に待っているぅ~

お待たせしちゃったね、
さあ帰ってランチ食べるよぉ~~




【本の感想です】
とても残酷で読み薦めるには厳しい箇所も多々ありましたが、
加熱肉を使用した簡単な手作りレシピ、
そしてこの第3版には著者の長年のリサーチから
信用の置けるペットフード会社のリストと根拠の章もありとても勉強になりました。



というわけで、この夏は食事への追求がまたスタートしましたっ!



まだまだ、トイレの砂かき音がすると、
「ええっ?誰、誰っ??どっちしてるのぉ??」とチェックして⇒⇒ 嬉し&悲しの毎日ですが

近々には、“うまうまで立派なかりんとうを産出”できるお料理名人になれるよう修行中~~。


こーんな感じで悪戦苦闘中ですタイ!

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なんちゃって~~
これは先日行ったシーフードレストランのカニ・ホタテ・エビのブルーチーズサラダ♪
ヒト科のうまうまを、猫さんバージョンでがんばりまっしょ!










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おやちゃいと穀物をフードプロセッサーでかき混ぜるの図






☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆
 ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ ☆ ★★★ 


そしてミモベリの血液検査の結果は

ミモサが   陽性

ベリーニが  陰性 



               
????



複雑な結果!?

最後まで投薬の様子と便の状態をみていくということになりました。




8月後半の状況としては
投薬1週目(ステロイドは毎日から水と日曜日の週2回のみ)
2にゃんとも粘膜/鮮血/軟便の時もあり。ベリーには1度のトイレで2,3回戻っての便。

2週目(ステロイドは第1週目と同じ状況)
後半から、ミモサまで2,3回戻りのトイレ…。
AZの毎日投与がきついのか?ステロイドの減薬か?
はたしてホームメードのチキンアレルギーか?
但し、以前に比べると活動的!

3週目(ステロイドは水曜日の週1回のみ)
血便の量が減る。ちょっと良い兆し??







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